2018.04.24 03:30私たちの物語 #7~チョコボの脚と猫の手と~ウォーレン牢獄の事件から少し経った。特にその後について聞いてはいないが、グリダニアに大きな問題も発生してないことからすると、儀式は滞りなく終わったのだろう。今日はミューヌからの依頼だ。中央森林にあるベントブランチ牧場が人手不足だということだ。
2018.04.17 03:45あとがき ~#5と#6~どうも。さてはて、ウォーレン牢獄でのお仕事が終わりましたね。Ryokは怪しい人影を見つけましたが、果たしてその正体とは!!!また、パパリモが思わせぶりなことを言って帰っていきました。その真意とは、Ryokは何者なのでしょうか?と、多くの人が知っていることをさももったいぶるかのように書いております。あとがきとりょうこです。Ryokに大きなう...
2018.04.10 03:38私たちの物語 #5~その手に持つは、...~この前の不審者捜索から、いくつか双蛇党から依頼を受けるようになった。内容は主に双蛇党内で手が回らない仕事の手伝いなどだが、それほど難しくもない。それとグリダニアを拠点としている幻術士ギルドからの依頼も同時に受けるようになった。戦闘を行う双蛇党と癒し手の幻術士、当然の繋がりだ。忙しくはなるが、以来の内容はそう変わらない。なにより、食い扶持が...
2018.04.06 03:30あとがき~#4~どうも。さて、再開いたしました~私たちの物語~ですが、早くもどうしようかと悩み事が一つ...ま、それはおそらく行動によって解決またはごまかしで頑張るとして(たぶん行動する予定...)、頑張っていきますよ!では、今回のお話についてでも。(はるか前の)前回、何やらお告げのようなものを見たDj Ryokですが、どうやらそれを見たのは自分だけだっ...
2018.04.03 03:43私たちの物語 #4~賢者とクリスタル~「エーテルにでも酔ったかい?急に倒れこんで、びっくりしたよ。」ララフェル族の男だ。...また、気を失っていたのか。だったら、あれは何だったのだろうか。巨大なクリスタル、光のクリスタル、ハイデリン...「ダイジョブ?」何やら調べていたヒューラン族の女が声をかけてきた。この人たちは何事も無いようにしているが、さっき見たものは何だったのだろうか...