あとがき ~prologue#3,#4~
どうも。お久しぶりなあとがきです。
ほんとは毎話かお話のまとまり毎に書いていくつもりだったあとがきですが、ほっぽり出しておりました。反省。
と、いうのはここまで。
さて、今回はprologue#3,#4についてのあとがきです。#12までの本編側のあとがきも一緒に挙げてるのでそちらはそちらでご覧ください。
今回のprologueは、Dj Ryokではなく、彼女が今後出会う冒険者たちの紹介となっています。
英雄にあこがれる呪術師:アレックス
騎士にあこがれるナイト:トトレイ・ララレイ
二人の出会いは、修行中に魔物に襲われたアレックスを、これまた修行中だったトトレイが助けるというものです。こちらもまた、折をみて書いてみようと思ってます。おまり期待せずにお待ちください。
ちなみに、アレックスはプレーンフォーク、トトレイはデューンフォークです。
ビジュアルはちょっとお待ちいただければと思います。
それから、Dj Ryokはアルファベット表記ですが、それ以外のキャラクターがカタカナなのは単純に読みにくいのと、スペルが分からないからです。アレックス達はスペルも考えていますが、それは後日キャラ紹介のページを作る予定なので、そこでお披露目します。今後の本編中ではカタカナ表記でいきます。
なんだかあとがきっぽくないですかね?それともあとがきっぽいですかね?w
さて、これで主要登場人物は3人。弓術士、呪術師、ナイトとなりました。あと足りないのはヒーラーですね。こちらについても考えておりますので、近くお披露目します。
それでは、ここらで終わりとしましょう。
今後もお楽しみいただけると幸いです。
0コメント