あとがき ~#30まで~
どうも。
今回はちょっと変則気味な時期でのあとがきです。
というのも、これから以前言っていましたSide Storyシリーズを始めようと思ったからなのです。
ただ、それのお知らせは後にして、まずは今回のお話について。
今回は、リムサ・ロミンサ、グリダニアから続き、ウルダハでの依頼でした。
依頼内容は鉱山で暴れる巨人族、ヘカトンケイル族の鎮圧。
そして、そのヘカトンケイル族が暴れるカッパーベル鉱山で、サスタシャ浸食洞の依頼をきっかけに知り合うことになった冒険者、ドールラス・ベアーのパーティの訃報を聞かされる一行です。
Dj Ryokは、グリダニアの時とは違い、少しとはいえ関わりを持った人物の死に心揺さぶられたのか、依頼で皆の足を引っ張ってしまっています。
さて、ここでDj Ryokは、昔のことを思い出しています。ここまで、何度か名前が出てきたDarrenの登場です。
ここから、いろんな形でDj RyokとDarrenについてお話ししていけたらと考えています。
そこで、今回お知らせするSide Storyシリーズでございます。
Side Storyシリーズは不定期土日(ほとんど土曜日だと思います)に更新していこうと思っています。
そして、今週土曜日にSide Storyシリーズ第1話として、アレックスを主人公にしたお話を上げます。
Side Storyの方もあとでお知らせを出しますので、詳しくはそちらをご覧ください。
これからも、我が子らの冒険をお楽しみいただければと思います。
それでは。
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