あとがき ~#27まで~
どうも。
さて、 FF14第2のID、タムタラの墓所を攻略しました一行でございます。
前回のサスタシャ浸食洞編はかなり長いものとなったので、今回はコンパクトを目標に頑張りました。なので、第27話のあれは手抜きじゃないの。手抜きじゃないのよ~!
と、言い訳(←おい)はここらへんでお終いにして、Dj Ryokたちの冒険についてでも。
Dj Ryokとトゥーグロナ、トトレイ、アレックスの4人はサスタシャ浸食洞での依頼を終えた後、4人でパーティを結成することに決めました。FF14は最大8人でパーティを組めるので、これで半分です。と、いうことは...?
で、このパーティの面々なんですが、トゥーグロナとトトレイが頑張っております。主におしゃべりで。もともとトゥーグロナはそういった役割で配置していたんですが、なんだかんだでトトレイが相手役となりました。そして、だいたいトゥーグロナの「がんばろ~」的なセリフで終わっている最近の私たちの物語です。
アレックスはもう少しおしゃべりな子になる予定だったのですが、なんだかあんまりおしゃべりしない子になってしまいました。そして、気づけば「魔法、撃っていい?」なちょっとおバカな感じになってないか不安です。でも!でもですよ。まだまだ準備中ですが、私たちの物語Side Story(仮)で、トゥーグロナ、トトレイ、アレックスの3人(さらには他にも!?)を主役にしたお話もありますので、もうしばらくお待ちを。
そして、うちの娘筆頭Dj Ryokなんですが、こちらもあんまりしゃべっておりません。ですが、これは私たちの物語が彼女の日記であるという体があるのと、ゲーム中で主人公はあまり言葉を発さないというところからきております。今は物語の導入というのもあり、このような状況ですが、これからの冒険では少しずつ彼女の言葉を伝えていけたらいいなと思っております。
さて、なかなか思い通りにいかなかったり、予想外のことが起きたりとてんてこ舞いの私ですが、楽しんでおります。これを読んでる皆様はいかがでしょうか?
また、次の冒険の先でお会いしましょう。
それでは。
0コメント