トゥーグロナ ワンワルゴウィン
Toeglona Wannwargwyn:ルガディン族(ゼーヴォルフ)。学者。
研究者である父にあこがれ、神秘を求め、それを手中にせんと冒険者として活動を始める。
自身の夢と、それを表すかのような自身・父の名前に誇りを持っている。
リムサ・ロミンサに訪れたDj Ryokへの依頼の説明をたまたま聞き、興味をもったことから一緒に行動することになる。
気になることにはなんにでも首を突っ込もうとするが、身を引くべきところもわきまえている。
問題解決は頭脳と魔法で行う...と、言いたいところだが、だいたい最後は物理で解決する。必殺:魔導書チョップ。(今後、出てくる予定......絶対出す。)
彼女の名前は、古ルガディン語で「言葉集める者」。
彼女の父の名前は、「Wannwarg Woerdleitasyn」。古ルガディン語で「空っぽの真実 言葉もたらす者」。
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